嫌だと思うほど、道は重くなる

同じことをしていても
軽く進むときがある

重くなるときもある

やっていることは同じでも
楽しいと思っているときと
嫌だと思っているときでは
出てくる結果まで少し変わることがある

力の入り方が違い
見えているものが違い
続き方も違ってくる

嫌だと思うとき
本当に重いのは
起きていることそのものなのか
それとも
こちらの中で先に置かれた
嫌だという見方なのか

やらなければならないことの前で
先に嫌だと置くと
それだけで
通る道が重くなることがある

同じことでも
少し面白いと思っているときは
動き方が変わることがある

もちろん
嫌なものは嫌だと感じるのも自然だと思う

無理に楽しいことにしなくてもいい

ただ
楽しいも
嫌も
最初からそこにあるのではなく
こちらの中で作られているように見えることがある

そう見えてくると
嫌だという感情に
少しだけ距離ができる

どうせ通ることなら
その通り道を
少し軽くしてもいいのかもしれない

嫌だと思うのは
起きていることそのものではなく
こちらの都合で重くしているだけなのかもしれない

今日は
嫌だと思っているのは
起きていることなのか
こちらの見方なのかを
ただ観ていた